統合失調症

いろいろな心の病

統合失調症

統合失調症とは、幻覚や妄想という症状が特徴的な病気です。また思考や行動、感情、意欲など多方面にわたる症状があり、日常生活や社会生活を営むうえで困難さを抱きやすい(生活の障害)ことも大きな特徴です。およそ100人に1人がかかる頻度の高い病気ですが、症状が多彩で分かりにくいこともあり、まだまだ社会の中で十分な理解を得られていない、あるいは誤解を抱かれていることも多いといえます。治療としては、薬物療法と心理社会的な治療・リハビリテーションを組み合わせることが効果的であると明らかにされています。当院においても、患者様を中心にそれを支えるご家族、そして医療スタッフがチームとなって、症状の速やかな安定と社会参加、再発の予防が図られるよう努めています。