認知症

いろいろな心の病

認知症

認知症は「老い」に伴う病気のひとつです。「ものや人の名前が出てこない」「ものを置き忘れる」「やったことを忘れてしまう」などの記憶や思考への影響がみられ、85歳以上の4人に1人は認知症というデータがあります。もちろん、誰にでも加齢に伴う「うっかり」は生じてくるものですが、単なる「もの忘れ」の場合は後になって思い出したり、ヒントをもらえば思い出すことが多いといえます。体験したことそのものを忘れてしまったり、ヒントがあっても思い出せない場合には認知症の可能性も考えられます。
また記憶障害だけでなく、症状が進行する中では「家事がうまくできなくなった」「お金の管理がずさんになった」「外出を嫌がる/迷子になる」などの計画性や判断力の問題も起こりやすくなります。予防的観点からも、気になるところ、ご心配がありましたら、気軽にご相談いただければと思います。
こんなことありませんか?
~ 認知症でみられる兆候 ~
  • ■ 物を置き忘れる 探し物が増える
  • ■ 家事がうまくできなくなった
  • ■ 身だしなみに構わなくなった
  • ■ ぼんやりしていることが増えた
  • ■ 同じ事を何度も言ったり聞いたりする
  • ■ 勘違いや誤解が多くなった
  • ■ 日時が分からない
  • ■ 物の名前や人の名前が出てこない