不眠症

いろいろな心の病

不眠症 (睡眠障害)

睡眠は、こころとからだの疲労を回復させてくれるものとして非常に大切なものです。よい睡眠がとれることは日常生活にとって不可欠であり、これが阻害されることで様々な問題がでてきます。日本では20%以上の人が不眠に悩んでいると言われています。
睡眠障害というと、寝つきが悪い(入眠困難)、夜中に起きる(中途覚醒)、朝早く目が覚める(早朝覚醒)、寝た気がしない(熟眠困難)など「不眠」をイメージすることが多いですが、過眠症状や睡眠時の様々な病的現象(例えば睡眠時無呼吸症候群等)が問題である場合もあります。
一般に7~8時間の睡眠が適度と言われることも多いですが、あくまでも大切なことは日中の眠気や疲労感など活動に支障をきたさないことだといえます。不眠の原因が、うつ病やその他こころの病の症状である場合もありますので、気軽に相談していただければと思います。